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VLC 音声切り替わりパッチの適用 [録画・再生]

Screenshot_from_2012-04-25 21:17:17.png一部の二ヶ国語放送や5.1chなどのデジタル放送をVLCで視聴するには音声チャネル構成切替に対応させる必要があるが、録画サーバのrecpt1をhttp版への変更を機に「VLC音声切り替わりパッチ」を適用してみた。(因みに環境はUbuntu 12.04)



$ wget http://2sen.dip.jp/cgi-bin/dtvup/source/up0822.zip
$ unzip up0822.zip
$ apt-get source vlc
$ sudo apt-get build-dep vlc
$ sudo apt-get remove libcrystalhd-dev # 不要かも..
$ cd vlc-2.0.1/
$ cp ../vlc_patch_0.03/asx.diff debian/patches/
$ cp ../vlc_patch_0.03/vlc120.diff debian/patches/
$ vi debian/patches/series
asx.diff #追加
vlc120.diff #追加
・・・・・・・・・・・・
$ dpkg-source --commit
$ dch -i
$ dpkg-buildpackage -rfakeroot -us -uc -j4
正直、debパッケージ作成については殆ど理解していない、自身の環境ではこれでOKでした。インストール
$ cd ..
$ sudo dpkg -i *.deb
$ sudo apt-get -f install #必要により
あとは録画サーバ側で
$ recpt1 --b25 --strip --sid hd --http 8888
としておき、プレイリストファイルを
$ cat 地上デジタル.m3u
#EXTM3U
#EXTINF:0,NHK総合
http://192.168.1.100:8888/27
#EXTINF:0,NHKEテレビ
http://192.168.1.100:8888/26
#EXTINF:0,日本テレビ
http://192.168.1.100:8888/25
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Screenshot_from_2012-04-25 21:08:44.pngで作成しておき、起動したVLCから読み込ませればリアル視聴が可能となる。チャンネル切替はプレイリストから直接指定や「n(次へ)」「p(前へ)」でも可能なので結構便利に使っている。またデスクトップ上で小窓でナガラ視聴する場合が多いので、「オプション」→「環境設定」→「インターフェイス」→「メインウィンドウ」で「サイズの自動変更(R):しない」に設定している。



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recfsusb2nに「tssplitter_lite」内蔵パッチを適用してみた(+httpサーバ追加) [KTV-FSUSB2]

以前から「recfsusb2nにtssplitter_liteを内蔵」(適当な何かの別館)HDD容量が少ない録画サーバ(fit-PC2i+500GBHDD+Ubuntu 10.04 server+epgrec)のダイエットにと思っていたがようやく手を付けることに。パッチは同ページを辿ると「recfsusb2n_split_patch.zip」というファイル名でダウンロードできる。(以下recfsusb2nは既に一度導入済が前提)
$ ls
recfsusb2n-0.9.2.tar.gz recfsusb2n_cdsplit_patch.zip
$ tar xvfz recfsusb2n-0.9.2.tar.gz
$ cd FSUSB2N/
$ unzip ../recfsusb2n_split_patch.zip
$ patch -p2 < tssplitter_lite.diff
$ make
$ ./recfsusb2n --b25 --trim 10000 --sid hd 27 30 test.ts
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
B25Decoder initialized.
Remove 10109 packets(1900544 byte)
Available sid = 1024 1025 1408 65520
Chosen sid = 1024
done.
Rec time: 31 sec.
$ sudo cp recfsusb2n /usr/local/bin/
「Remove 10109 packets..」、「Chosen sid = 1024」から適用したtssplitter_lite内蔵パッチが正常に機能していることを確認した。あと録画サーバ(epgrec)の方は「do-record.sh」とWeb画面(地上デジタル番組表)の「環境設定」→「優先する録画モード」→「Minimum TSを選択」へ変更した。
$ cd /var/www/epgrec/
$ sudo cp do-record.sh.pt1 do-record.sh
$ sudo vi do-record.sh
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
RECORDER=/usr/local/bin/recfsusb2n
# fail safe
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
if [ ${MODE} = 0 ]; then
# MODE=0では必ず無加工のTSを吐き出すこと
$RECORDER --b25 --trim 10000 $CHANNEL $DURATION ${OUTPUT} >/dev/null
elif [ ${MODE} = 1 ]; then
# 目的のSIDのみ残す
$RECORDER --b25 --trim 10000 --sid $SID $CHANNEL $DURATION ${OUTPUT} >/dev/null
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「--trim」での廃棄パケット数の設定に際しては「looselife diary」が大いに参考なった。

【追記2012.4.28】
このtssplitter_liteに更にhttpサーバ機能が追加されたパッチが出ていた、ありがたい。早速、Ubuntu12.04の「recfsusb2n」をこのパッチを適用したものに変えてみた。パッチは「epgrec UNA (人柱版 2012/04/21)」(適当な何かの別館)から「recfsusb2n_http_patch.zip」でダウンロードできる。
$ ls
recfsusb2n-0.9.2.tar.gz recfsusb2n_http_patch.zip
$ tar xvfz recfsusb2n-0.9.2.tar.gz
$ cd FSUSB2N/
$ unzip ../recfsusb2n_http_patch.zip
(Ubuntu11.10以降ではem2874-core.cpp、Makefileの修正が必要)
$ make
「em2874-core.cpp」、「Makefile」の修正はこちらを参考にして行った。あとは
$ ./recfsusb2n --b25 --sid hd --http 8888
$ vlc http://localhost:8888/27
で取り敢えずリアル視聴を確認した。
あとはVLC側からチャンネル操作するためチャンネルプレイリスト(m3u)を作成してやれば「KTV-FSUSB2」のリアル視聴環境が簡単に実現できる。因みに「--trim」オプションは「受信開始時安定化待ち処理」が追加になったからか、廃止になっている。
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