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OpenELECでリアル視聴 [録画・再生]

 無事recpt1(http版)を導入できたので、もうひとつの目的であったOpenELECマシンにリアル視聴環境を構築してみた。前準備として録画サーバ側でrecpt1をhttpサーバとして起動しておく。
$ recpt1 --b25 --strip --sid hd --http 8888
$ cat .mplayer/config
vo=vaapi
va=vaapi
cache=8192
$ mplayer http://localhost:8888/101 # 「101」はチャネル番号
これでBS1が再生できればhttpデーモンが正常動作している。次にOpenELEC用のチャネルリストファイルを作成、ここで「192.168.1.x」は録画サーバのIPアドレス。
$ vi 地上デジタル.m3u
#EXTM3U
#EXTINF:0,NHK総合
http://192.168.1.x:8888/27
#EXTINF:0,NHK教育
http://192.168.1.x:8888/26
#EXTINF:0,日本テレビ
http://192.168.1.x:8888/25
・・・・・・・・・・
$ vi BSデジタル.m3u
#EXTM3U
#EXTINF:0,BS1
http://192.168.1.x:8888/101
#EXTINF:0,BSプレミアム
http://192.168.1.x:8888/103
#EXTINF:0,BS日テレ
http://192.168.1.x:8888/141
・・・・・・・・・・
この2ファイルをOpenELECマシン(IP:192.168.1.xx)の所定フォルダにコピーしておく。
$ scp *.m3u root@192.168.1.xx:.xbmc/userdata/playlists/video/
root@192.168.1.xx's password:(openelec)
次にOpenELECマシンのメニューから順に以下を実行。
「ビデオ」>「ファイル」>「Add Videos ..」>「参照」>「ビデオプレイリスト」>「OK」>「OK」
これで「ビデオ」→「ファイル」に「プレイリスト」フォルダが追加され、開くと先にコピーしてあった2ファイル(.m3u)が確認できる。リアル視聴は、このファイルを開き一覧から見たい局を選択することで可能に。
 新規にハード、デバイスドライバの追加が困難なOpenELECでリアル視聴が可能となり、「Media Center」としての用途の幅が広がり満足している。
 ただ少し難点が。ファイル(.m3u)選択の都度、リスト上の全局をスキャンしているので少し待たされることに、プレイヤー終了時も同様である。従って通常環境におけるXbmcでのリアル視聴は、代替方法がいくらでもあるので敢えてやることは無いのではと...。
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Ubuntu 12.04LTS(Daily Build)+recpt1(http版)導入 [PT2]

Ubuntu 12.04LTS(Daily Build)で気になっていたカードリーダ(PCSC)周りの動作確認ができたので、recpt1(http版)を導入してみた。http版にしたのはOpenELECで「http stream」によるライブ視聴も意図してのことだ。(ここでは「arib25」導入済が前提)
$ wget http://2sen.dip.jp/cgi-bin/pt1up/source/up0319.zip
(追記;現在ダウンロードできない、MediaFireから取得可能のようである。)
$ unzip up0319.zip
$ ls pt1-http-rc4_fix/
driver recpt1
「driver」の方は新カーネルに追従していないので「pt1_pci.c」を「Linux/テレビ関連/PT2」のものに入れ替えた。
$ cp pt1_pci.c pt1-http-rc4_fix/driver/
$ cd pt1-http-rc4_fix/driver/
$ make
$ sudo make install
$ vi /etc/modprobe.d/blacklist.conf
blacklist earth_pt1 #追加:DVB版ドライバ無効化
$ sudo shutdown -r now
$ ls /dev/pt1*
/dev/pt1video0 /dev/pt1video1 /dev/pt1video2 /dev/pt1video3
「recpt1」の方も以下のパッチをあてた。
$ wget http://2sen.dip.jp/cgi-bin/pt1up/source/up0307.zip # PMT解析修正patch
$ wget http://2sen.dip.jp/cgi-bin/pt1up/source/up0340.zip # チャンネル変更対応パッチ
$ unzip up0307.zip
$ cd pt1-http-rc4_fix/
$ patch -p1 < ../pt1-http-rc4-fix-pmt-scan.diff
$ cd ..
$ unzip up0340.zip
$ cd pt1-http-rc4_fix/recpt1/
$ patch -p0 < ../../patch/bs.patch
$ ./autogen.sh
$ ./configure --enable-b25
$ make
$ sudo make install
動作確認は以下の通り行った。
$ recpt1 --strip --sid hd 101 - - | mplayer -vo vaapi -vo vaapi -cache 8192 -
因みにmplayer(vaapi対応)にはDTV関連ツールのISDBパッチを適用してあるのでrecpt1の「--b25」オプションは不要。(前記事参照
タグ:Mplayer PT2 recpt1
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Ubuntu 12.04LTS(Daily Build) を試用してみた [PT2]

「Ubuntu 12.04 LTS (Precise Pangolin) Daily Build」から「precise-desktop-amd64.iso」をクリーンインストールしてみた。来月の正式リリースを機に録画サーバ(Ubuntu10.04、recpt1+epgrec)をこちらに移行しようと思っている。ただし今回の事前確認はDVB版ドライバの方で。最初に「Pentium G620T」のハードウェアアクセラレータ機能を有効にしておく。
$ sudo apt-get install i965-va-driver libva vainfo
$ vainfo
これだけで大丈夫そうであるが、TSファイルを実際に再生してみて確認することに。次にPCカード周りであるが、oneiricではダウングレードして使用しているので気になるところ。
$ sudo apt-get install libccid libpcsclite1 pcscd pcsc-tools
$ pcsc_scan
PC/SC device scanner
V 1.4.18 (c) 2001-2011, Ludovic Rousseau
Compiled with PC/SC lite version: 1.7.4
Using reader plug'n play mechanism
Scanning present readers...
Waiting for the first reader...
色々調べてみたらここの「Ubuntu日本語フォーラム」 で答えが得られた。
$ sudo vi /etc/init.d/pcscd
・・・・・・・・・・
# comment the line to have the same behavior as in version < 1.6.0
#exit 0 ←43行をコメントアウト
$ sudo service pcscd restart
この後PCカードリーダの抜き差しで正常動作に、もう少し様子を見る必要があると思っているが。もしかしたらoneiricでもこれで良かったのかも。次に「arib25」は最新版を導入、特に有料放送は視聴していないが..。
$ wget http://2sen.dip.jp/cgi-bin/pt1up/source/up0353.gz
$ tar xvfz up0353.gz
$ sudo apt-get install build-essential autoconf libpcsclite-dev
$ cd arib25-0.2.5/src/
$ make
$ sudo make install
最後にこちらのサイトに用意したmplayerを導入した。これは、DTV関連ツール(DTVアップローダ)のLinux用mplayer差分パッチ(up0719、up0799)をこちらのmplayer(vaapi)に適用したものである。
$ wget http://medakafc2.web.fc2.com/mplayer/vaapi-mplayer-hwaccel-isdb.zip
$ unzip vaapi-mplayer-hwaccel-isdb.zip
$ sudo apt-get build-dep mplayer
$ sudo apt-get install libpcsclite-dev libva-dev
$ cd vaapi-mplayer
$ ./configure --enable-vaapi
$ make -j2
$ sudo make install
ライブ視聴は、
$ tune 0 1 &
$ mplayer -cache 8192 -vo vaapi -va vaapi /dev/dvb/adapter0/dvr0
$ fg
tune 0 1
^C
ハードウェアアクセラレータ機能(VAAPI)が有効になっているのも確認できた。ここで「tuneコマンド」の導入はこちらを参考に。

タグ:Mplayer PT2 vaapi
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USB-DACを使ってみた [その他]

 PCオーディオと言ったら少し大袈裟になるがUSB-DAC(USBオーディオDAコンバーター)を導入してみた。ゲームはやらないので、正直なところPCからは音さえ出ていれば派でしたが、使ってみるとなかなか良い。同じ番組をもう一度視てみると、以前には出てない音も再生してくれてる感じがする。USB-DAC.JPG実際に導入したのは秋月電子通商「AKI.DAC-U2704(キット)」、キットだが自身で工作しなければならないのは、コンデンサ・抵抗等の大きな部品のみなので、初心者でも短時間で完成できるのでは。適当に見繕ったケースへ収めたのが右の写真、LEDは基板に付いてるもの、光が強いのでケース正面に小さなレンズをつけるのみで十分です。因みにLinuxからはUSBに接続するだけでサウンドデバイスとして認識してくれるので、Ubuntuでは「システム設定」の「サウンド」から「USB Audio DAC」を選択してやれば使用できるようになる。
 あとアンプであるが、こちらも秋月電子通商「1W×2 ステレオ・デジタル・オーディオ・アンプ・キット」に。amp.JPGこちらは追加で入出力端子、ACアダプター(5V)が最低でも必要になる。適当に見繕ったケースへ収納したのが右の写真。追加したスイッチ、LED、ボリュームについてはこちらのメーカサイトを参考にした。
 「OpenELEC」のPCに接続しているが、録画した番組や「Radiko」のFM放送を以前よりはクリアで迫力のある音で楽しんでいる。
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