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XBMC(Raspbmc)「ライブTV」でリアル視聴 [録画・再生]

IPTV01.png
 XBMC(Raspbmc)の「ライブTV」機能とサーバ側PT2(又はKTV-FSUSB2)でリアル視聴の環境を作成してみた。Raspberry Pi(Raspbmc)と録画サーバ(Ubuntu server 12.04、epgrec+PT2x2)のそれぞれへの設定は以下の手順で行った。

1.アドオン「xbmc-addon-iptvsimple」の作成(Raspbmc)
$ ssh pi@192.168.xx.xx #他PCからリモートでRaspbmcへ
pi@192.168.xx.xx's password: (raspberry)←パスワードを入力
$ sudo apt-get install build-essential automake git libtool ca-certificates
$ git clone https://github.com/afedchin/xbmc-addon-iptvsimple
$ cd xbmc-addon-iptvsimple
$ git checkout frodo
$ sh ./autogen.sh
$ ./configure
$ make dist-zip
$ ls *.zip
pvr.iptvsimple.1.6.1.zip
pvr.iptvsimple.1.9.3.zip
2.番組情報(EPG)の取得(録画サーバ)
 TSデータから「epgdump」(こちらのSTZ版を使用)により作成した。「epgdump」にはバリエーションがあるが、それにより「channel id="XX"」のフォーマットが異なっているのでプレイリスト作成時は要注意。
#!/bin/sh
#
epg_xml="xmltv.xml"
channel_gr="27 26 25 24 22 23 21 16"
#channel_bs="101"
#channel_cs1="CS8"
#channel_cs2="CS24"
rec_sec=60
#rec_sec_bs=180
#rec_sec_cs=120
outdir="/home/hoge/gr_EPG/"
EPGDUMP="/usr/local/bin/epgdump"
RECODER="/usr/local/bin/recpt1 --b25 --strip --sid epg"
#RECODER="/usr/local/bin/recfsusb2n --b25 --sid epg"
#
# EPG (GR)
for channel_no in ${channel_gr}
do
   $RECODER ${channel_no} $rec_sec ${outdir}epgtemp${channel_no}.ts
   if [ ${channel_no} = "27" ] ; then
     $EPGDUMP ${channel_no} ${outdir}epgtemp${channel_no}.ts - | \
     sed -e '$d' > ${outdir}${epg_xml}
     continue
   fi
   $EPGDUMP ${channel_no} ${outdir}epgtemp${channel_no}.ts - | \
   sed -e '1,4d' -e '$d' >> ${outdir}${epg_xml}
done
#
# EPG(BS)
#$RECODER ${channel_bs} $rec_sec_bs ${outdir}epgtemp${channel_bs}.ts
#$EPGDUMP /BS ${outdir}epgtemp${channel_bs}.ts - | \
#sed -e '1,4d' -e '$d' >> ${outdir}${epg_xml}
#
# EPG(CS)
#$RECODER ${channel_cs1} $rec_sec_cs ${outdir}epgtemp${channel_cs1}.ts
#$EPGDUMP /CS ${outdir}epgtemp${channel_cs1}.ts - | \
#sed -e '1,4d' -e '$d' >> ${outdir}${epg_xml}

#$RECODER ${channel_cs2} $rec_sec_cs ${outdir}epgtemp${channel_cs2}.ts
#$EPGDUMP /CS ${outdir}epgtemp${channel_cs2}.ts - | \
#sed -e '1,4d' -e '$d' >> ${outdir}${epg_xml}
#
echo '</tv>' >> ${outdir}${epg_xml}
 確認は地上デジタルのみ他は未確認です。

3.プレイリスト(M3U)の作成(録画サーバ)
 取得したEPG(xmltv.xml)から各局「channel id」の値を以下「tvg-id」へ設定する。M3Uフォーマットの詳細は「IPTV Simple Home」を参照。
$ vi iptv.m3u
#EXTM3U
#EXTINF:-1 tvg-id="GR_1024" group-title="地上デジタル",NHK総合
http://(録画サーバIP):8800/27
#EXTINF:-1 tvg-id="GR_1032" group-title="地上デジタル",NHKEテレビ
http://(録画サーバIP):8800/26
...
...
#EXTINF:-1 tvg-id="GR_23609" group-title="地上デジタル",東京MX
http://(録画サーバIP):8800/16
4.番組情報、プレイリストをRaspbmcへコピー(録画サーバ)
 とりあえずホームフォルダへコピー。
$ scp iptv.m3u gr_EPG/xmltv.xml pi@192.168.xx.xx:
5.「recpt1」httpデーモン起動(録画サーバ)
 httpデーモンは、呼ばれたホストの名前解決に失敗するとその旨メッセージを出し終了してしまう仕様なので、予めRaspbmcをhostsファイルに登録しておく。固定IPの方が何かと便利。
$ recpt1 --b25 --sid hd --strip --http 8800
(又は$ recfsusb2n --b25 --sid hd --http 8800)
$ vi /etc/hosts
127.0.0.1     localhost
・・・・・
192.168.xx.xx     raspi #ホスト名はお好きなように
6.アドオン「xbmc-addon-iptvsimple」のインストール、設定(Raspbmc)
・インストール
  「システム」→「設定」→「アドオン」→「zipファイルからインストール」→「ホームフォルダ」
  →「xbmc-addon-iptvsimple」フォルダから「pvr.iptvsimple.1.6.1.zip」を選択
    →「PVR IPTV Simple Client アドオンが有効になりました」でインストール完了
・設定(プレイリスト、EPGファイルの指定)
 同様に「アドオン」から「有効なアドオン」→「PVRクライアント」→「IPTV Simple Client」→「設定」
 「General」タブ → 「File Location」 → 「Local Path(include Local Network)」
         「M3U Play List Path」 → 「/home/pi/iptv.m3u」
 「EPG Settings」タブ → 「File Location」 → 「Local Path(include Local Network)」
             「XMLTV Path」 → 「/home/pi/xmltv.xml」

7.「ライブTV」の設定、PVR・EPGの初期設定(Raspbmc)
 「システム」→「設定」→「ライブTV」→「一般」→「LCD有効」をオン
 これでプレイリスト、EPGファイルからそれぞれのデータベースが読み込まれ、トップメニューに「ライブTV」メニューが追加され、これでライブ視聴が可能となる。
 なお修正したプレイリスト、EPGデータを即反映するにはデータベースを一旦リセットしてやれば自動更新される。
 「システム」→「設定」→「ライブTV」
  ・「一般」→「PVRデータベースのリセット」
  ・「電子番組ガイド」→「EPGデータベースのリセット」

操作の方は専らAndroid端末(Yatse, the XBMC Remote)から行なっているが、MediaCenterとして便利に使えている。
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